リコーダー
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8月の日比祭りでフィリピンに来られたのは、プロのリコーダー奏者の浅井愛さん。リコーダーというと、学校の音楽の時間に習う子供の楽器というイメージが強いが、バロック音楽に多用された歴史ある楽器。
などと書いている僕も、浅井さんと出会ってその奥深さを知った。彼女の奏でるリコーダー演奏は素晴らしいの一言。とてもシンプルな楽器だが、演奏者がプロだとやはり音色が違う。リコーダーの名前は、「レコード(記録するもの)」から来ていて、小鳥の鳴き声を再現するのに用いられたそうだ。浅井さんの音色は、確かに小鳥の美しい歌声に聞こえる。
彼女に同行して、カリナンの演奏指導を見学させてもらったが、何種類ものリコーダーを取り出して、一生懸命フィリピン人に教えていた。浅井プロの演奏に、フィリピン人たちも感動していた。
日本にいたら、恐らく興味など持つことがなかったリコーダーという楽器。フィリピンに来て、プロの演奏を聞いて、その素晴らしさを再認識するとは…ここでは、本当に面白い体験をいろいろとさせてもらっている。
一生懸命に練習するフィリピン人たち。奥の青い服の女性が、浅井愛プロ。右は浅井さんが持参していたリコーダー。左端のは、ソプラニーノという高音のリコーダー。とても小さい。右端は、1mほどもあるバス・リコーダー。重く低い音が出る。学校で習ったアルト・リコーダーしか知らなかったが、こんなに種類があるんだ…
- [2008/12/16 00:57]
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